将来の後輩を選ぶ仕事

 

今回は、インターネット広告、モバイルゲーム事業を手がける会社で人事を担当しているMさんにお話を伺いました。

Mさんは昨年の春に大学を卒業し、新入社員として人事部に配属されました。学生時代は広告系のサークルで、様々なプロジェクトに参加。「オールラウンダーになりたかったんです」と言うMさんは、サークル内の誰とでも話せて、すべての企画の仕事を把握していたそうです。

「楽しいことがしたい」と思い、事業領域の広さにも惹かれて今の会社に入社しました。

人事として、今は面接以外の仕事を担当しているMさん。
学生との連絡、説明会の受付、面接の資料作り、面接後のデータ管理などをしています。学生と接することが多いというMさんに、日々の仕事の中でいちばん意識していることを尋ねました。
「選考中の学生であると同時に、将来後輩になる人と思いながら一人ひとりに接しています」
「その学生が会社にマッチしているかどうかが一番の決め手なので、威圧するのではなく、適度にフランクに接して仲良くなるのが大事です」

そう話すMさんに、人事部のやりがいを聞くと、
「やっぱり自分が対応してきた学生が、内定承諾した時は嬉しいですね」と言うMさんの顔からは、笑顔がこぼれました。

普段から自然体で仕事をしているMさんから、和やかな雰囲気の中でお話を聞くことができました。ありがとうございました。

RESEARCHER
SSI 小山 聖 Sho Koyama
SSI 小山 聖 Sho Koyama
2015年に早稲田大学を卒業して、今は学校教育に関わる会社で働いています。この会社で働くことに決めた一番の理由は、本当に人のためになる仕事ができること。大きなところから細かいところまで、自分がちゃんと生きている仕事がしたいです。 1日、1日人が生きている中で感じた本当のことをお届けします。
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