就活への姿勢に感じること

ノルマや宿題をこなすような就活への疑問

高等学校で国語の教員をされているWさん(教師1年目)にお話を伺いました。

Wさんは、大学在学中から教師以外の道は考えていなかったそうで、民間企業への就活は一切しなかったそうです。

周りの就活をしている友達を見ると、「ただ時期が来たからやっている」「いやいや就活やっている」という印象を強く受けたとのこと。「みんなやっているから」という理由で、「こなすべきノルマや宿題のようなものとしてやっている」ように見え、「みんな楽しそうではないな」と感じていたそうです。

今勤めている高校の生徒からも同じ印象を受けていると語ってくださいました。大学進学者の少ない高校で、生徒は先生に「高校を出たら働かないといけないんだぞ」と言われ、渋々就活をやっているように見えるそうです。「やりたくないのにもったいないと思う」と仰っていました。

〈松永萌〉

RESEARCHER
SSI 松永 萌 Moe Matsunaga
SSI 松永 萌 Moe Matsunaga
学習院大学4年生。英米文学専攻。昨年12月から4月にかけて就活を経験し、来年から一般企業に勤めます。調査をとおして人との出会いを楽しみつつ、働くことに対するさまざまな想いや価値観を見つけていきたいと思います。
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